検索を使いこなせる世代を把握しよう!

ホームページを改良する、リニューアルする、新規で作る場合の一番のポイントは「誰に見て欲しいか」と「作ったホームページ(WEBサイト)を発見してもらえるか」の2点です。

まず、誰に見て欲しいのかをしっかりと考えましょう。
例えば、お年寄りは重いものを持てないから、スーパーに行ってもお米を買えないので、インターネットで売ろうとしたとします。
売れると思いますか?
答えは「絶対売れない!」です。

何故か?
答えは簡単です。
インターネットでお米の販売始めましたなんてホームページを作ったところで、そのホームページをお年寄りが見ないからです。
まず、インターネットをそもそも使っていません。
インターネットを使っていない人はヤフーやグーグルなどの検索エンジンの存在すら知りません。
お年寄りの情報源は新聞折り込みチラシ、ポスティング、井戸端会議などの超アナログです。
例え、パソコンを買ってあげて根気よく教えてあげたとしても、アナログ思考の人にデジタルの頂点を走っているような仕組みを継続して使い続けることはできません。

でも、お米は生活必需品で、買わないという選択肢はありません。
お年寄りがどうしているのかと言えば、子どもが郵送してくれる、近所のスーパーで重いものを無料で運んでくれるサービスをしている、テレビを見て電話で購入するからです。

子どもが郵送してくれるパターンは今後増えると思います。
50歳未満の世代はインターネットを比較的身近に感じています。
検索サイトで「お米 通販」などのキーワードで検索して、あとは配送先を自分の親にしてしまえば、一瞬で終わります。
スーパーでお米を購入して、その宅配手続きをスーパーのサービスカウンターでやるよりも、インターネットで出来てしまえば非常に便利です。

なので、インターネットを使ってお米をお年寄りに対して売りたいと考えた場合、この50歳未満の世代に対して響くようなホームページを作る必要があります。
お年寄りが見ても見やすいサイトなんか作っても、お年寄りはそもそも「お米」と検索できません。
もちろん、パソコンが好きでご自分で勉強して使っている方も多いと思いますが、まずそのような方はいません。

新しい事業をスタートする際、ホームページを作ろうと誰もが思いますが、なんのために作るのか、誰に向けて作るのかをしっかりと考えた上で構成やデザインを考える必要があります。

無料で相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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競合と比較してどうなのか?

自社サイトの効果がイマイチ出ない、または落ちてきている場合、その原因は何なのかを徹底的に検証する必要があります。
なぜお問い合わせ数が増えないのか、購入者が増えないのか、資料請求数が増えないのか、それには必ず理由があります。

増えない場合の理由はそれほど難しくありません。
売っている商材が世の中に必要とされていないとか、魅力的でないとか、高いとか、そもそも何を売っているのかを購入者が理解できないとか、そのような理由です。

またはホームページの構成がダメな場合です。
お問い合わせボタンが発見しにくいとか、購入するためのフォームが長過ぎるとか、電話番号が書いてないとか、デザインがターゲットユーザーに適していないとか、このようなことが考えられます。

SEOで集客すればよいというのは安易な考え方で、例えユーザーが検索エンジンから流入したとしても、そのページが上記のような状態であれば、効果がでることはありません。

しかし、お問い合わせが増えないのではなく、今まであったのに減った場合は対応が変わってきます。
今まであったものが減っているということは、商材の魅力やサイトの構成ではなく、何かしらの外的要因があります。
多くの場合は、検索エンジンのロジックが変わって検索順位が変動した、または競合他社が出現したかの2パターンです。

まず、自分のサイトが今までどのようなキーワードで流入していたのかを調べます。
例えば、千葉の美容室のとあるサイトが、「カット 千葉」「美容室 千葉」「美容院 千葉」というキーワードでPVを稼いでいたとします。
それらのキーワードで検索した時、今までヤフーやグーグルで1ページ目に表示されていたのに、ある日から2ページ目に表示されるようになってしまったとしたら、それだけでアクセス数は激減します。
当然、お問い合わせ数や予約数も減ります。
これは検索ロジックが変わったからです。

では、どうするのかということで大切なのが競合調査です。
自分のサイトが2ページ目になってしまっているということは、1ページ目に表示されているサイトが増えているということになります。
「カット 千葉」「美容室 千葉」「美容院 千葉」で検索した時、上位に表示されているサイトと自分のサイトを比較してください。

メニューはしっかりとしたツリー構図になっているか、リンクがまわる仕組みになっているか、HTMLの書き方がW3Cに準拠しているか、相手がどのようなSEO対策を行っているのかを徹底的に洗い出します。
相手がやっていることと同じ仕組みを新しく実装する、または追加しなければ勝負にすらなりません。

素人や経験の浅いウェブ担当者はデザインにばかり目がいってしまいますが、一番大切なのはデータの分析です。
敵を知り、己を知らば、百戦危うからずです。
もちろん、データ解析以前に、誰が見てもダメだろうというケースもあります。
しかし、それもプロでしか判断ができません。
日本創庫では競合調査も含めたサイトリニューアルのご提案をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

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WEBディレクターが問題を解決する

ウェブに関わらず何かしらの新しいサービスを作るとなった場合、営業側と開発側で必ずと言ってもいいほど意見が対立します。
営業側はいとも簡単に「こういうものが欲しい」「こういう風に改良してくれ」ということを口頭で言います。
「お客様が欲しいと言っているから作ればいいんだよ」「これを作ればお金になるんだよ」ということばかりを言ってきます。
ほとんどの営業マンはシステム開発やデザイン制作などを経験したことがないので、自分が言っていることがどれぐらい大変なのかを理解していません。
そこにモノ作りの信念のようなものが存在することは稀です。
営業の仕事はお金をとってくることなので、これが悪いとは言いません。
ただ、できる営業マンは違います。
マーケットの成長速度や市場規模を考慮して「次はこのような流れになるからこういうものを作ってくれ」ということを資料を作ってプレゼンしてきたりします。
しかし、こんな理想的な営業マンはなかなかいません。
資料を作っている暇があったら1本でも多く電話して仕事を取ろうとするのが営業マンです。

では開発側はそのような営業側のスタイルをどのように思っているかと言うと「何も考えずに適当なこと言うな!(怒)」の一言につきます。
システム開発者の仕事は、相手の要求をしっかりと理解し、ウェブ画面上で目に見えるようにする、または動くようにすることが仕事です。
相手の要望がふわふわしていれば何を作ったらいいかわかりません。
営業がああ言えば、開発はこう言うという光景はめずらしくありません。
プログラマーはやる気が無いとかめんどくさいとか、そういうネガティブな気持ちで意見を言っているわけではありません。
しっかりと相手の要望に応えたいから、しっかりとヒアリングをしているだけなのですが、営業側から見ればごたくを並べているだけにしか見えないようです。
結果、言い合いになって、何も前に進みません。

営業マンに理解してもらいたいのは、何かしら開発をする、プログラムをするということは1日でできるものではありません。
要件定義書、画面設計書、DB設計書、プログラム設計書などの資料があったとしても、1日でできるものではありません。
それなのに営業側は無責任に「こんなイメージのものを今週中に作って」ということを言います。
当然、開発側は「そんなの無理です」の一点張りになってしまって、プロジェクトは途中でストップしてしまいます。
開発であろうと、デザインであろうと、作る側の人間は何を作って欲しいのかを理解できないと作ることができません。

そこで営業側と開発側の中間に入る職業というものが、プロジェクトには必ず必要になります。
WEBサービスに関して言えば、WEBディレクターと呼ばれる職業です。
この職業は「今日からやって」と言われてできる職業ではありません。
「誰がいつまでに何をやるとういことを管理する仕事でしょ」と簡単に言う人がいますが、WEBディレクターの仕事はそんなに甘くありません。
いつまでに誰が何をやるということは、ディレクターが納期から逆算して決めます。
営業からいつまでにこういうものをお客様に提供したいと言われたら、デザイナーとプログラマーの能力を見極めた上でスケジュールを立てます。
まずはデザイナーとプログラマーの負荷を概算でもいいので、一瞬ではじき出せる力が必要です。
どこに何人配備したら、どれぐらいに終わって、お客様にも確認してもらって、修正が入っても期日内に納品できるかということを計算します。
そのため、担当するプロジェクトに近しいことを経験していて、なおかつ、デザイナーやプログラマーの得意とするジャンル、不得意とするジャンルを知っておかなければいけません。
例えば、クール系のデザイン依頼が入った場合、Aさんはクール系が得意だから1日もあれば丸投げでも出来そうだが、Bさんは苦手だから出来るだろうけど3日とアートディレクションも必要になるだろうということを知っていなければディレクションはできません。

一流のWEBディレクターになるためには、私の感覚値になりますが、まずは社会人として3年間は働いていることが前提だと思います。
職業は何でもかまわないのですが、まずは社会人経験を積んで、コミュニケーションが超円滑に取れる人間になる必要があります。
どのように言ったら相手が気持ちよく仕事をしてくれるのか、どうしたら仕事がうまく回るのか、どうしたらお互いに誤解がないようにすすめられるのか、これらは全てコミュニケーション能力の問題です。
相手の気持ちもわからない人が監督(ディレクター)なんかが勤まるわけがありません。
その後、専門学校に通うなり、独学で勉強するなりで、デザインやプログラミングの経験を積む必要があります。
完全にやる必要はありません。
完全にできるのであれば、それはディレクターではなくて、デザイナーか、またはプログラマーに向いています。
何にどれぐらい時間がかかるのかを理解というか、体感できるようになれれば、WEBディレクターへの一歩を踏み出していると言えます。
あとは会社内でどれだけ多くの案件に首をつっこんで失敗できたかによって一流か三流かが決まります。

話が脱線したのでもとに戻します。
WEBディレクターは営業側の立場と開発側の立場を考えて、双方の顔を立てる必要があります。
しかし、場合によっては営業側の意見を却下して開発側の意見を押す、または開発側の意見を却下して営業側の意見を通すことも必要です。
これはプロジェクトが何のためにスタートしたのかというところ、ターゲットユーザーだったり、ペルソナだったりに照らし合わせて、営業側が言っていることが理不尽なのか、開発が言っていることが怠惰なのかを判断します。
双方の言い分を聞いて、妥協案を探るのがWEBディレクターの仕事ではありません。
何が正しくて、何が間違っているのかを判断しながら、プロジェクトを進めるのがディレクターの仕事です。
なので、そのプロジェクトが成功するか、失敗するのかは、WEBディレクターの腕にかかっていると言っても過言ではありません。

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WEBディレクターの役割

私が大学を卒業してウェブディレクターの専門学校に入学した2003年からずっと、この仕事は人材不足です。
必要とされているのに人材不足になってしまう理由は簡単です。
1つは非常に幅広い知識が必要になること、もう1つは高いコミュニケーション能力が要求されることです。

世の中にはWEBディレクターという肩書きをもっている人は大勢いますが、本当にその人がWEBディレクターであるという保証はありません。
国の資格でWEBディレクターというものが存在するわけでもなく、その定義は非常にあいまいです。
しかし、私の経験上の話をすれば、WEBディレクターになるためには以下のような仕事を経験、または知っておく必要があります。

デザイン
コーディング
プログラミング
画面設計書
DB設計書
システム設計書
サイトフロー
コピーライト
サーバー構築
ネットワーク設計
SEO
LPO
リスティング広告(SEM)
アクセスログ解析
PDCAサイクル
3C分析

全てをプロフェッショナルまでに極める必要はありませんが、それぞれがどのような作業で、どれぐらい時間がかかるものなのかを知っておく必要があります。
WEBディレクターはこれらに精通している人たち、プロジェクトチームを束ねるお仕事です。
誰がいつまでに何をやるのかを管理し、それが予定通りに進んでいなければ調整するし、設計書通りに出来かがっているのかのチェックをします。

ただ、それぞれの作業にどれぐらいの時間が必要かというのは、プロジェクトの内容によって大きくことなるため、プロジェクトの予算が決まるまでは算出することはできません。
予算がなかなか決まらない場合は、この規模であれば1,000万円、これであれば500万円、最低限の機能であれば300万円などという提案力も必要となってきます。
もはやこのあたりになると、ディレクターというよりかはプロデューサーとか営業の仕事になってきますが、ディレクターが行うケースもあります。

WEBディレクターという仕事を簡単に説明してと言われる時、私は映画監督(director)と同じだと言います。
映画の宣伝をするとき、○○監督最新作という言い方をすること多々あります。
そのような宣伝方法をとるのは、その監督のファンが大勢いるからであり、その監督の名前を出したほうが観客が集まるであろうと推測されるためです。
しかし、映画は監督一人の力では製作することはできません。
カメラマン、音響、編集、美術、俳優などの多くのスタッフが一致団結するからできるものです。
それらをまとめあげるのが監督の仕事です。

WEBディレクターも全く同じです。
良いWEBサイトというものは、一人のデザイナーや一人のプログラマーの力でできるものではありません。
それぞれの道のプロフェッショナルが協力することが大前提で、そのまとめ役がWEBディレクターなのです。
幅広い知識と相手の立場に立って物事を考えられる人間性が問われる職業であるため、WEBディレクターは今でも人材不足であり、国家も資格を作ることができないのです。

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セッション数

アクセスログ解析をする上で一番大切な用語であると言っても過言ではありません。
訪問者数とほぼ同義でセッション数という言葉が使われますが、厳密には違います。
訪問者とは文字通り訪問している人の数なので、ある人が1日に何回もとあるウェブサイト、例えば日本創庫のサイトにアクセスしたとしても、訪問者数は「1」です。
ただし「1」という数字は、IPやクッキーなどで判断しているにすぎないので、訪問者数が1でも実際には、何人も訪問していることがあります。
接続元のIPで訪問者数を判断していた場合、10人がアクセスしても訪問者が「1」となるケースがあります。
ネットカフェやマンガ喫茶などに設置されているパソコンには、ローカルではそれぞれIPが割り振られていますが、グローバルでは1つのIPを共有しています。
1台のパソコンに1グローバルIPがふられることはありません。
診断くんなどを利用すればわかりますが、隣のパソコンのIPアドレスと自分のパソコンのIPアドレスは同じです。
なので、ネットカフェなどで複数の人が日本創庫のサイトにアクセスしたとしても、訪問者数は「1」としかカウントされません。

ではセッション数が何なのかと言いますと、サイトに対して何回アクセスがあったのかをカウントするものです。
IPやクッキーとは関係なく、1回アクセスされたら「1」としてカウントされます。
例えば、とあるネットカフェ内からあるサイトにアクセスがあったとしても、訪問者数は「1」にしかなりませんが、セッション数は実際にアクセスしたPCの台数となるので、「5」「10」「100」という可能性もあります。
1セッションあたりのPV数が高ければ高いほど、優良なサイトであると言えます。
1セッションあたりのPV数が低いのであれば、アクセスしてきた人へ有効な情報を提供できているとは言えません。

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タッチパネルのUI思考中

スマートフォンやタブレット端末の急激な普及により、ウェブ系のサービスは適切な対応を求められています。
適切な対応とは、現状のウェブサイトの画面を設計をゼロから見直し、スマートフォンやタブレット端末でも使いやすいようにするということです。

現状、今までの方法でコーディングされたウェブサイトは、スマートフォンやタブレット端末で閲覧することも可能です。
多少のデザインの崩れはあるものの、情報を見るという観点からは全く問題がありません。

しかし、DB(データベース)に何かしらの情報を登録できるサービスでは、一部、不具合が発生しています。
IEやFxなどのウェブブラウザを使えば問題なく動く大手のECサイトであっても、iPadなどのタブレット端末からアクセスして登録しようとするとエラーが発生したりします。
どこがどのようにエラーの原因になっているかは定かではありませんが、DBが危険にさらされていることに間違いはありません。

これからはアクセスされる側は、PCなのか、携帯なのか、スマートフォンなのか、タブレット端末なのかを判定して、それらに適したUI(User Interface)を表示してあげることが必要不可欠です。
今まで自宅でパソコンを使っていたが、家のパソコンの用途がインターネットメインだった場合、新しいパソコンではなく、タブレット端末に切り替えるという人が多数出てくると思われます。

私の場合、今までノートパソコンを持ち歩いていましたが、iPad2でメールのチェックやPDFファイルを開くことができるので、今では打ち合わせの席でパソコンを広げることがなくなりました。
もちろん、家で何かしら資料を作成したりするためにはパソコンは必要ですが、作った資料の説明程度であれば、ノートパソコンを持ち歩く必要はありません。
UQWiMAXやE-mobileなどの持ち運べるインターネット端末の普及と共に、タブレット端末の普及が急速に進んでおり、企業はその対応に迫られています。

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ワードプレスにもそれなりに知識が必要

ワードプレスを利用すれば誰でも簡単にホームページやブログを作ることができます!
なんてキャッチコピーのサイトや書籍をあちらこちらで見かけますが、決して「簡単」ではありません。
特にワードやエクセルなどを通常業務で利用しない人、パソコンを日常生活で使わない人、HTMLの概念というかウェブサイトがどのようにして動いているのか理解してない人にとって、ワードプレスを使うことは不可能と言っても過言ではありません。
無料のブログ欲しいなと思ってWP(wordpress)やMT(movabletype)を始めようとしても、それぐらいは知っているでしょという知識がないと設置することは難しいです。

まず、ワードプレスを設定するためにはサーバーの契約から入るわけですが、どのサーバーを契約したらよいのか全くわからない状態だと思います。
激安を謳い文句にするサーバー会社が急増しています。
月額126円(税込)なんてサーバーもありますし、無料で提供しているところもあります。
個人レベルのブログであれば無料サーバーでも問題ないと思いますが、一企業のブログとして展開するのであれば、1円でもお金をお支払いするサーバーを使うべきです。
何かトラブルが発生した場合、無料サーバーを提供している会社は一切責任をとってくれませんが、有料であればある程度の保証をしてくれるからです。
通信速度をあまり気にしないのであれば、海外のレンタルサーバーも視野に入れると良いと思います。
円高の影響もあって、1年間契約をしてしまえば1ヶ月当たり80円ぐらいで、容量も無制限だったりします。

サーバーが決まったら今度はワードプレスのサイトからソフトをダウンロードしてきます。
書籍やワードプレスを紹介しているサイトには「ワードプレスの公式サイトからデータをダウンロード」とかさらっと書いてあったりしますが、そもそも「公式サイト」「データ」「ダウンロード」という言葉の定義がわからなければ先へ進めません。
どうしてもそれなりに知識が必要になってきます。

日本創庫ではワードプレスを使ってみたいという企業のために、無料でワードプレスの設定を行っております。
サーバーも無償で提供しておりますので、サーバーの契約やワードプレスの初期設定がめんどくさいという方はご連絡をいただければと思います。
オリジナルドメイン(nihonsouko.jpのようなドメイン)でブログをスタートさせることも可能です。
お気軽にお問い合わせください。

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リニューアルをしてからが大事!

ホームページが古くなってしまったから新規のお客様が来なくなってしまったというご相談がちょくちょくあります。
このようなお客様にまずご説明させていただいているのは、ホームページが新しいとか古いとかは関係ありませんということです。
そもそも、ホームページを作った直後、爆発的にお客様が増えましたか?とお伺いすると、そう言われれば少し増えたけど実際はわからないという回答をされる方は非常に多いです。

まず、大変失礼ですが、そもそもお客様のホームページが存在している、お客様の会社が世の中に存在しているということをほとんどの人は知りません。
知っているとしたら、近所に住んでいる人か親戚、友人だけだと思ってまず間違いないと思います。
地域新聞やタウンページなどに広告を出しているのであれば、そのエリアに住んでいる人が、もしかしたら知っているかもしれないという程度だと思って間違いないです。
私の場合は「日本創庫」という看板すら事務所の外に出していないので、私のこのサイトを知っている方は、前職の方、知人、親戚、検索エンジンで発見した人だけになります。
なので、まずはホームページの存在を知ってもらうこと、SEOやリスティング広告などを試してみる、または今あるホームページを捨てて無料のブログなどに切り替えてみることをオススメします。

とは言え、やはりデザインには流行があるので、デザインが古いから競合他社のホームページと比較するといたたまれない、会社内の士気が落ちるという気持ちもわかります。
5年以上も前に作成されたホームページになるとデザインだけでなく、再度、コーディング(デザイン画像をブラウザで閲覧できるようにする技術)もする必要があります。
HTML+CSSという言葉を見たことがある方も多いと思いますが、CSSを利用していないコーディング方法のホームページは、検索エンジン(ヤフーやグーグル等)で見つけることができない、見つけにくい状態になっています。

それではリニューアルをしましょうという話になるわけですが、リニューアルしたことでお客様が増えるということは基本的にはありません。
見た目のデザインが変わっても、内容が同じであればアクセス数は増えません。
リニューアルする場合は、SEO(エスイーオー/検索エンジン最適化)を考慮し、さらにユーザビリティ(使い勝手)も考える必要があります。

実際に存在する店舗と同じで、例えば飲食店の場合、繁盛しないからという理由でお店をキレイにリニューアルしてもお客様は増えません。
もちろん、興味本位で一時的に増えるかもしれませんが、味や接客態度などが改善されていないのであれば、どんどん客足が遠のきます。
ホームページも同じです。
見栄えが良くても中身がなんだかわからなければ、誰もお問い合わせなんかしてくれません。
検索エンジンを使って発見してくれた人が、どのような人でもわかるような見せ方、もちろん誰でもというのは難しいですが、分かりやすくするという努力は必要です。

上記をふまえた上で、ようやく今回のメインテーマである「リニューアルをしてからが大事」という話に入ることができます。
リニューアルが終わったら、今度は更新頻度を上げて、サイトの内の情報の鮮度を保たなければなりません。
リニューアルした直後から、公開されているデータはどんどん古い情報になってしまいます。
スーパーで食品を購入する時、私もそうですが、多くの人は賞味期限を気にして、より新しいものを購入すると思いますが、ホームページでも同じです。
繁盛している感じ、生きている感じ、活気がある感じを出すことが非常に重要です。

お知らせの欄に1ヶ月に1回しか新しい情報が掲載されないホームページと、1日1回更新されているホームページを比較したら、後者の方が圧倒的に心象がよくなります。
しかし、これを継続するのはなかなか難しいです。
ホームページ制作会社は「社長が思ったことや感じたことをブログ感覚で書けば大丈夫です」とかサラッと言いますが、相手の会社の内情を全く把握していない、無責任な発言だと思います。
毎日、1週間に1回、1ヶ月に1回でも書くのは非常に大変です。
そんな時間は社長や社員さんにはないですし、そもそもどうやって書いたら正解なのかがわからないから、怖くて書けるものではありません。
こんな事態にならないようにするために、日本創庫では更新頻度を上げる運用方法までをご提案いたします。
お気軽にお問い合わせください。

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携帯メール文化があるからSNSが浸透しない

携帯電話の主な使い道はなんでしょうか?と聞かれて「電話」と回答する人は少ないと思います。
携帯電話には非常に多くの機能が搭載されています。
高画質カメラ、電子マネー(エディ等)、QRコード読み取り、電話帳、音楽プレイヤーなど、日本の携帯電話はスマートフォンが登場する前から高機能でした。

特に携帯電話に搭載されている携帯メールが高機能であるため、10代を中心にメールでコミュニケーションをとることは、電話をするよりも自然で普通です。
ニュースでインタビューされている高校生の話を聞くと、メールで告白してメールで別れたなんて話をしているぐらいです。
メールというものは10代のコミュニケーションツールにはなくてはならないものです。
そして、社会人になってからも、同窓会などで確実に相手に連絡をしたい場合は、携帯のメールアドレスを使う人が多いです。
SNSで済ませる人もいますが、それはお互いによほど使い込んでいる人たちです。
携帯メールというものは、1つのコミュニケーションツール、文化として成り立っており、これは日本人にしか起こっていない現象です。(私の確認できる範囲での話です。)

そんな中、2004年2月にmixi(ミクシィ)が登場しました。
自分と趣味や趣向が会う人と出会う場所、すでに実際に会っている仲間でコミュニケーションを深めるためのツールとして使われてきました。
今でも多くの人に使われていますが、フェイスブックの台頭で昔のような勢いを感じることができません。

ではフェイスブックが流行っているのかと言えば、そうではありません。
フェイスブックという言葉を言っている人は増えましたが、実際に使っている人は少数です。
久しぶりに高校の同窓会というか、ちょっとした飲み会があった時に使っている人は4人に1人ぐらいの割合でした。
しかも、アカウントを持っているだけで、積極的に自分から情報を発信していませんでした。

SNSがイマイチ流行らないのはこの「自分から情報を発信する」という行為だと思います。
日本人は引っ込み思案です。
分かり合える人と分かり合っていればいい、私の考え方に賛同してもらわなくてもかまわない、情報を発信したところで自分にメリットはない、目をつけられるのが怖い、という考えの人が多い気がします。
なので、アカウントだけ持っているけど、人のつぶやきのようなメッセージ欄を見ているだけ、または個人間のメッセージ交換機能しか使っていないという人が多いです。
頑張って「イイネ」をクリックする程度です。
良い言い方がみつかりませんが、特定の人を名指しした陰口や悪口をSNSでする人はいませんが、携帯メールを使って友達に「今日会った人は微妙だったよね」とか「合コンはハズレだから早く帰ろう」とか、マイナス思考なことというか、ひそひそ話をすべきことを伝えるのは普通です。
主張はしないけれど文句を言うという表現が適切かわかりませんが、このような傾向の人は自分も含めて、非常に多いですし、普通だと思います。

では、なんでフェイスブックを使うのかと考えると、自分の良い面だけをアピールできるからだと思います。
自分がこのような人格の人間で、このような経歴を持っていて、趣味はこれでとか、ちょっとした履歴書なんだと思います。
飲み会で知り合ったけど、あまり話ができなかった人とかに「フェイスブックやってるから友達になろうよ」とか言って、コミュニケーションをとるためのツールだと思います。
結構、正しいフェイスブックの使い方を言っていると思うのですが、これでは日本には浸透しません。
携帯メールでことが足りるし、そんなに相手に深入りしない文化が日本にあるからだと思います。
出る杭は打たれる文化が強い日本では、あまり目立つと、どこで妬まれるかわかりません。

なので、自社の広告宣伝ツールとしてフェイスブックに過剰に反応するのは、時期尚早だと思います。
フェイスブックのようなSNSというのは昔からあるもので、昨日今日で出来て、明日にでも腐るものではありません。
SNSの文化自体が日本に浸透してから導入対策を考えても遅くありません。

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アクセスログ解析

自分の会社のホームページ(WEBサイト)が何人の人に見られているのかは誰でも気になるところです。
作ったのはいいけれど、誰にも発見されない、または閲覧されていないホームページほど無駄な投資はありません。
一昔前はトップページにアクセスカウンターなどを設置して、その数値でアクセス数を判断したりしていましたが、今では個人ブログ以外ではみかけなくなりました。

アクセスカウンターは自己の欲求を満たすためのツールであり、設置するメリットはほとんどありません。
カウンターの数字が何を意味しているのか、閲覧している人で理解している人はものすごく少数で、また気が付きもしません。
サイトによってはご丁寧に「あなたは○○人目のお客様です」なんて書いてありますが、使う側からすれば「だから?」という感じです。
コンビニに入って「あなたは今日の105人目のお客様です」って言われませんよね。
アクセスカウンターはトップページにあると邪魔なだけ、百害あって一利なしです。

では、なぜ今でも存在し続けるのかと言えば、それはホームページ制作側の自己満足のためであったり、または制作会社がアクセスがありますという言い訳のために設置している場合があります。
確かに、アクセスがあるのかないのかは非常に大切ですが、カウンターをつける必要は全くありません。
グーグルが提供している無料のアクセスログ解析ツール、グーグルアナリティクス(Google Analytics)があれば、ホームページがどれぐらいの頻度で使われているかということが簡単にわかります。
例えば、1日に何人の人が見ているとか、どのような検索キーワードで検索されてきたとか、どのページが一番見られているとか、細かな情報もグーグルアナリティクスで調べることができます。
しかし、グーグルアナリティクスで使われている用語はとても専門的で、勉強をしなければ理解できるものではありまえん。
お金があれば、専門のアクセスログ解析業者に依頼をして、自分のウェブサイトの今の状態、そして改良のためのアドバイスをもらった方がいいでしょう。

その前に、アクセスログ解析はコンサルティングをする上では非常に重要ですが、サイトの規模によってはアクセスログ解析の必要はありません。
自分のウェブサイトのページ数が10ページ前後しかない場合、どこのページにアクセスが多くて、どこのページの滞在時間が長くて、どこのページの離脱率が高いなどと解析するのは時間の無駄です。

まず、自社サイトが10ページ前後しかないというのが問題です。
グーグルやヤフーなどの検索サイトに自社のウェブサイトが優良であると認識してもらうためには最低でも100ページは必要です。
100ページもただ100ページを用意すればいいわけではなく、1ページに500文字以上のテキストデータが含まれている必要があります。
ここがスタートラインなので、ここに至っていないのであれば、アクセスログ解析の前にコンテンツを増やす施策をした方が費用対効果が高いです。
アクセスログ解析をするために10万円や30万円などのコンサルティング費用をとられるぐらいなら、現状のサイトの情報の整理とコンテンツの増強にお金をかけてください。
アクセスログ解析はそれが終わった後に必要になります。

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